「Robee」について、その機能、導入実績や事例、特徴、導入や運用にかかる費用、利用者の評判や口コミについて徹底調査しました。
ABテストツールをご検討の方は、是非ご確認ください。
機能 | 多変量 テスト |
複数ページ テスト |
リダイレクト テスト |
セグメント 機能 |
トラフィック 割り当て |
パーソナライズ 機能 |
ビジュアル エディタ |
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対応 | - | - | - | - | - | - | - |
大手ECサイトや金融サービスへの導入実績があるRobee。ABテストはもちろんのこと、チャットボットやポップアップの分析にも対応しています。
バンダイチャンネル、クレディセゾン、ポーラ、SBI証券、ネオモバなど、業種を問わず導入されているRobee。広告代理店が制作しているツールということもあり、広告施策とのデータ連携にも優れている点が支持されています。
Jimos社では、CVRの改善、獲得件数の向上のために、Robeeを使ってランディングページや入力フォームの確認ページにポップアップの表示を実施。
結果ランディングページでは0.4%、確認ページでは17%のコンバージョンを達成。また流入元ごとの訴求軸の変更についてABテストを使い、CVRの120%改善に至りました。
当サイトでは、様々なデータ検証が可能な機能を網羅し、かつ導入実績も豊富なABテストツールを企業タイプ別に3つ紹介しています。
検討中の方は是非チェックしてみてください。
Robeeでは、ランディングページを中心にABテストを簡単に実施することができます。
例えばファーストビューのデザインや文言、あるいは表示するコンテンツの順番を入れ替えてABテストをすることで、CVRの改善を目指すことができます。テストの結果は、グラフィカルなレポートをボタンひとつで表示。レポート作成の手間を省き、実施と検証をスピードアップすることができます。
Robeeの機能の中でも注目したいのが、ポップアップバナー機能。業種ごとに活用方法のノウハウがあり、ポップアップの表示タイミング・内容をテストしながら勝ちパターンを探すことができます。
キャンペーンページへの誘導ポップアップとそのABテストを行ったり、入力フォームの離脱を防ぐ「あとひと押し」ポップアップなど、CVR改善のための機能が充実しています。
導入費、月額運用に関する情報は見当たりませんでした。
Robeeの充実した機能はもちろんのこと、担当の方のサポートが手厚く、とにかく対応スピードが速いことに驚きました。(中略)RobeeだとA/Bテストの設定も簡単ですし、必要に応じて制作から設定、分析レポートまで代行していただけるので、工数の大幅な削減になりました。
Robeeは、WEBサイトのデータ分析に特化したツールです。新規ユーザーの獲得のカギは、まずはデータの取得が必要です。
広告施策でとれたデータとの連係もできるので、効果や効率化を促進することができます。
ひとえにABテストツールと言っても、様々なテストが行える本格派から、単機能のみを有するシンプルなもの、簡易的なテストができるMAツール、データ解析ツール、WEB接客ツールまで様々あります。
当サイトでは、CVR改善に奔走するWEBマーケティング担当者の皆さまに、ABテストを成功させる本質である「設計力」と、そのために必要な「実行力」のあるツールをご提案しています。この機会に是非ご確認ください。
成果に繋がる“本気のABテスト”に必要な
おすすめのABテストツール3選
会社名 | 株式会社Macbee Planet |
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URL | https://www.robee.tech/ |
TEL | 記載なし |
※ 参照元:DLPO公式サイト
(https://dlpo.jp/)
2011~2014年 LPOツール売上額が4年連続1位より
※ 参照元:Optimizely公式サイト
(https://optimizely.gaprise.jp/ )
2022年9月時点
※ 参照元:VWO公式サイト
(https://vwo.com/customers/)
2022年9月時点