ビジュアルエディタとは、テストパターンのバリエーションをすべて視覚的な形式で作成できる機能を指します。
似ている表現に「ノーコードで実装可能」といったものがありますが、ビジュアルエディタのようなクリエイティブ機能を指す場合(ソースコードを書かずにテストページのパターンが作成できる)と、単純にツールの埋め込みの際に特別なプログラミングが不要である旨を指す場合があります。
いずれにせよ、デザイン作成、プログラミングやコーディングをおこなえない非エンジニアでもテスト実施が可能という意味で、WEB制作のノウハウが無くともABテストに取り組みやすくしてくれる機能です。
ABテストの実装においては、自分でコードを2パターン書いて実装する方法と、ABテスト専用のツールを使う方法とがあります。
利用するツールにビジュアルエディタ機能があれば、コーディング不要でテストの作成が可能です。
ツールのビジュアルエディタ機能を使う場合でも、もちろんHTML、CSS、JavaScriptなどの通常のフロントエンド言語による実装も可能なコードエディタも備わっているので、社内メンバーのスキルの有無に関わらず使うことができますし、場合によって組み合わせて使うこともできます。
ビジュアルエディタの大きなメリットは、視覚的に分かりやすく操作できる点です。
プログラミングやコーディングの専門知識が無いと難しいソースコードの記入が不要なので、誰でも取り組みやすく、ハードルを下げることができます。ツールにもよりますが、あらかじめ用意されているデザインパーツから必要なものを選んで組み立てていくだけで実装できるものもあるため、簡単なテストならエンジニア抜きで実装できてしまいます。
エンジニアはいわば職人でもありますので、専門職としての人件費も安くはありません。ビジュアルエディタ機能が使えるツールであれば、社内の一般的なリテラシーの社員でも簡単にABテストが実装できるので、より気軽にABテストの実施に参加できるようになり、エンジニアの工数削減や人件費削減にも貢献できます。
ソースコードを書いて実装する場合は、実際の画面でどういう風に実装されるのかは専門知識が無いと分かりません。
ビジュアルエディタ機能があれば、実際のページをプレビューしながら画面を構成していけるので、より直感的な操作が可能です。
またテキストやボタン、バナーなどの移動も視覚的に分かりやすいので、非エンジニアにとっては有難い機能と言えるでしょう。
実際のソースコードに大きな手を加える必要がなく、見た目上の画像やテキストの位置を変更したいテスト等、複雑にコンテンツを変える必要がない場合に向いていると言えるでしょう。
ビジュアルエディタはソースコードが分からない非エンジニアでも簡単に実装・テストできるようにされているので、単純に社内にエンジニアがいない場合には特に重宝する機能です。
エンジニアの方に便利な使い方としては、基本的な部分はビジュアルエディタで簡単に作成し、後から複雑な部分に直接コードエディタで手を加えていくことで、工数の軽減に繋がるといった利用も可能です。
あらかじめ用意されているデザインパーツを組み合わせて作ることがメインとなるので、定形的なことしかできません。
組み合わせからすべてのサイトが同じになる事はありませんが、新しくパーツを起こしたいといった場合には専門知識や、デザイナーの力が必要になります。
ABテストツールにおけるビジュアルエディタ機能では、非エンジニアの方も簡単にテストの実装を行うことができます。また、エンジニアの方にとっても、コードエディタが付いているので、入力を簡素化して作業効率をアップすることができます。
付帯メリットとしてABテストに対するハードルが下がることが期待できますので、社内のクリエイティブ意識・マーケット意識醸成の手助けにもなることでしょう。
本格的なABテストを実行するためには、テストの目的や、自社のサイト性質、流入ユーザーに合わせて適切な機能が必要です。
当サイトでは、CVR改善に奔走するWEBマーケティング担当者の皆さまに、ABテストを成功させる本質である「設計力」と、そのために必要な「実行力」のあるツールをご提案しています。
この機会に是非ご確認ください。
CVR改善に繋がる本気のABテストに必要な
おすすめのABテストツール3選

※ 参照元:DLPO公式サイト
(https://dlpo.jp/)
2011~2014年 LPOツール売上額が4年連続1位より

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